書きなぐり台湾生活日記 夜は短し歩けよ乙女

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台湾在住歴9年目突入のいわゆるハーフな女子大生が読者なんかそっちのけでとにかく語る。

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夜は短し歩けよ乙女

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ネタバレ注意。(画像デカくてすみません)

とにかく凄く面白かったです!!!
なんだろう、この小説は。今までに読んだ事のない感覚でした。
ジャンルで分けたらファンタジーになるのだろうか・・・?

黒髪の乙女が可愛いよ本当。
巨大な錦鯉のぬいぐるみを背負って行動する彼女は何て愛らしいんだ。
そして何故これほどまでに天然?な女性に憎たらしさを覚えない!?
普通だったら「おるかよこんな人」って皮肉に思うんだけど、全くそうならない。
むしろいて欲しいと願ってしまった私がいる(苦笑)
お・・・お近づきになりたい・・・←

物語が四季ごとに進んでいくのだけれども、
個人的に学園祭の回と古本市の回が好きだーッ!

韋駄天コタツに入りたい。樋口氏や羽貫さんと共に談笑したい。
未成年なので一緒に夜の街に繰り出す事はできないが、行ってみたいなー
しかし樋口氏、一体何者?

登場人物の話し方が少し古風?だからちょっと昔の話かと思ったんだけど、
舞台は現代の京都なんだよね。不思議。
すごく現実的なのに急にふわっと可笑しな世界に変わっていく事もある。
でも全然不自然じゃない。
黒髪の乙女やその他の人々が全く動じてないからだろうか。

そして何といっても先輩の頑張りぶりが素晴らしい。
黒髪の乙女との「偶然の出会い」の為にあちこち駆け回る彼に私は感動致しました!!!
あんなにしょっちゅう会ってるのに、全然おかしく思わない黒髪の乙女・・・
先輩は貴女とちょっとでも接触する為に血と汗の涙を流したのだよー!

学園祭での先輩はかなり心を打つものがあった。
死にかけたじゃないか先輩。それでも彼女を追う彼。頑張るな~

先輩と彼女が交互に語る、っていうのもすごくいいです。
うまいと思う。

すごく面白かったです。もう絶賛する事しかできません。


  1. 2008/02/25(月) 02:17:37|
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