書きなぐり台湾生活日記 文化の違い

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台湾在住歴9年目突入のいわゆるハーフな女子大生が読者なんかそっちのけでとにかく語る。

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文化の違い

国によって文化が違うのは、皆様もご存知だと思う。
だけれどそういったものは、実際にその国に行ってみないと理解できない事もある。
その国の文化がその国の言葉にもたらす影響はものすごく大きい。

例えば、日本で「桜」という言葉を聞いて思い浮かべるもの・・・
春とか入学式とか或いは卒業式・・・・きっとこういったものを連想すると思う。
だけれどこれが別の国だとそうはならない。
実際台湾の入学式・卒業式は夏のものだしね。
桜と聞いて春を思い浮かべることはあってもそれから入学式や卒業式に繋がることはない。

「役を降りる」っていうのも日本語だけの表現の仕方だろう。
それをそのまま中国語に訳したって、通じるわけが無い。
役と降りるの2つに分けて訳すんじゃなくて・・・
この場合は「役を降りる」というひとつの言葉として訳す。

また、中国語では相手を罵るときに「豬頭」ということがある。
豬は中国語でブタの意味で、そのまま訳すと「ブタの頭」になってしまう。
これではサッパリ訳が分からない。
ウチもこっちに来たばかりの頃、クラスメイトに「豬頭の日本語は何て言うの?」って聞かれて。
そのまま「ブタの頭」と返したことがある。おかしなことを聞くなぁとも思った。
何しろ、あの頃はその意味が分からなかったもんだから。
その直後その子が別のクラスメイトに向かって、「ブタの頭!」と声を張り上げた瞬間にはじめてそれが悪口だったのだと理解したんですよ。

今でも―最初の頃と比べると遥かに少ないが―こういった発見をすることがある。
これが言葉を学ぶ楽しさかもしれないな。
悪く言ってしまえば「言葉の壁」だけどねー(笑)
  1. 2008/07/06(日) 21:26:45|
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